うどんの材料
小麦粉(強力粉)・・・4杯
水・・・・・・・・・・1杯(小麦粉の1/4と覚えましょう)
塩・・・・・・・・・・小さじ1
つゆの材料
乾燥こんぶ・・・・20cm角
かつおぶし・・・・2パック
塩・・・・・・・・適量
しょうゆ・・・・・適量
日本酒・・・・・・適量薬味(本ワサビ・ねぎ・大葉・ごま等)
作り方
ボールの中にふるった小麦粉を入れます。
塩を水に溶いて、ボールの中の小麦粉と混ぜ合わせ、練ります。
どれくらい練るかと言うと、たくさんたくさんです。私は力が無いので、ビニール袋を2重にした中に入れ、足のかかとで踏み込みます。平たくなったら袋から出し、折り畳んでまた踏み込みます。
だんだんツヤ良くプリプリになってきますので、そうしたら固く絞った布巾でくるみ、ビニール袋に入れ、押し入れの布団の中に挟んで寝かします。約1時間以上です。生地を寝かしている間に「つゆ」を作りましょう。
鍋に水をはって昆布を入れて強火にかけます。
沸騰する前に昆布は出して、かつお節を入れます。
2・3分ぐらぐらしたら弱火にして10分くらい煮込みます。この辺がお吸い物などの出汁と違うところで、ちょっと癖が強いほうが美味しく感じます。かつお節も薄いのではなく、あら削りを使ったほうが良いでしょう。
火を止め、かつお節が沈んできたら、布巾でこします。
今度は中火にかけ、塩をいれていきます。塩の量ですが、少しずつ入れては味見をしていくと、とつぜんとっても美味しくなる瞬間が有ります。これは季節や好みで変わってくるので、その都度合わせてください。
次にしょうゆで香りを出します。ちょっと濃い目が良いでしょう。
仕上げは日本酒。私は砂糖を使わないので、日本酒を多めにいれます。入れたら強火にしてアルコール分を飛ばします。
味見をして微調整をしてください。OKなら水を張ったボールに鍋を入れて冷まします。急いでる時は氷水で、
出来上がったら冷蔵庫に入れておきましょう。さて、うどんの番です。
押し入れから生地を出し、さらに2・3分こねます。
打つ粉をしながら麺棒でどんどんのばしていきます。
好みの厚さになったら、びょうぶたたみにして、包丁で切ります。火の通りを均等にしたいので、なるべく同じ幅に切りましょう。パスタマシーンなどあると便利なのですが、平たい幅広パスタのようになってしまって、私は好きになれません。やっぱりうどんの断面は正方形が好きです。大鍋にたっぷりの湯をわかし、うどんを茹でましょう。茹で時間は太さによって変わります。食べて調べるしかありません。この時重要なのは、鍋から食べてはいけません。ぜったい冷水にとってから食べてみます。熱い時は柔らかくても、冷水にとるとキュッと締まって固くなります。
好みの茹で具合になったら、ざるにとり冷水でもむように洗います。ぬめりをよく取りましょう。ラストは氷水で冷やすと、さらに夏向きに出来上がります。
自分の手打ちうどんに、手作りのつゆ、せっかくだから本ワサビを薬味にしていただけば、とっても贅沢で幸福な時間が訪れるでしょう。夏休みなどに挑戦してみてはいかがでしょう?