Mac miniのメモリーを2GBにするぞ!!
Mac miniを料理するに当たって必要と思われるものを100円ショップで買ってきました。なんたってMac mini本体には開けるためのネジなんてないですから。 |
あらよっと本体をひっくり返します。矢印の示す場所、ほんの0.5ミリくらいの隙間から作業を開始します。 |
とりゃーーーっとスクレイパーを差し込みます。スクレイパーってのは、床のシールを剥がしたりするのに使う道具。薄くてしかもバネ鋼材っぽく、しなやかです。 |
スクレイパー傾けて隙間を広げたら、そこにお好み焼きのヘラを差し込みます。スクレイパーでは幅も狭いし、厚み(強度)も十分ではないのです。 |
本体とカバーの隙間を広げながら、こじ開けます。中の爪が外れてる感覚はあまりありません。とにかくギシギシと不吉な音がします。引き返すなら今しかありません(笑) |
さて、正面が浮いてきたら、左右も同じようにこじ開けます。そして、ゆっくりとカバーと本体を分離します。 |
じゃじゃーん、中身のお出ましです。矢印のところの爪が折れちゃいました。まぁ、私は気にしないけどね(笑) |
Bluetooth基盤(かな?)が邪魔なので外します。矢印の部分を内側に押すと、爪が外れて、ぴょこんと飛びます。 |
こんな感じにハマってるのです。 |
次にドライブのケーブルを外します。見えにくいですが、黒い部分を精密ドライバーかピンセットで注意深く持ち上げると、ケーブルが抜けます。 |
ケーブルは折り曲げたり伸ばしたりしないようにしましょう。 |
正面のボタン電池の横の小さなコネクターをハズします。 |
ドライブ系と基盤は4本のネジで取り付けられているので、これを外します。 |
4本中1本はネジのアタマがなめていました。素人が組み立ててるんですね。まぁ職人が組んでたら、この値段じゃ売れないでしょうが(^_^;) |
ドライブ系をゆっくりと外します。細いケーブルとかありますので、引っかけて切らないように注意してくださいね。 |
ここでやっとメモリー基盤が見えてきます。hynix?んーー、どっかでよく聞く名前だけど気にしない(笑) 基盤の両脇の金具を外側に倒すと、基盤が起き上がります。 |
基盤の脇のへこみに両手の親指の爪を引っかけて、しずしずと基盤を抜きます。基盤は2枚になっています。下の基盤も同様に外します。 |
さて、あとは新しいメモリー基盤をさして、今きた道のりを間違えずに、抜け道を通らずに戻りましょう。 |
起動したらアップルメニューから「このMacについて」を開いて、メモリーを確認しましょう。 |
最初に紹介した道具に増減があります。 先端が丸いヘラは傷が付かなくて良いのかなと思ったのですが、開けられませんでした。先端が直線で平行にカバーを開いた方が良いみたいです。精密ドライバー、ライト、ラジペン、ピンセット、ハサミなども用意した方が良いでしょう。 さて、気になるマシンの使い心地ですが、とても使いやすくなりました。ソフトの立ち上がり時間は変わらないものの(まぁクロックは同じだからね)、複数の大きなソフトを同時に立ち上げてもストレスがありません。いま、Go Live、フォトショ、サファリ、メーラー、プレビュー、カレンダー、Jエディットを同時に立ち上げてますが、単体で使ってる時と変化を感じません。 アプリケーションの切り替えも実にスムーズです。メモリーが少ないと、この切り替えの時に、しばらく虹色水車が出ちゃって、イライラするんですよね。やはりやってみて良かったと感じます。恐いけどね(^_^;) 所要時間55分。ちょっと大変です。「パソコンを開けた経験がありませ〜ん」って人は、まず間違いなく壊しますので、無理をしないように。慣れている人も細いケーブルとかありますので、十分注意して、また静電気などにも注意して作業しましょう。 ではグッドラック! |