はじめに・・・
うーーぶるぶるぶる、寒くなってきましたねぇ。カレンダーを見てみれば11月、もう冬ですもんね、月日が流れるのは早いもんだ・・などとジジ臭いことタイプしてると、ほんとに老けてしまいそうなので(笑)今夜は熱燗できゅーーーーっと絞めちゃおうかな。
燗酒とくれば八代亜記の歌じゃありませんが、イカが合いますね。特にゴロ(ワタ)がなんとも乙であります。「イカのポンポン焼き」と言うのを作ったことがあります。ゴロと味噌とゲソを、胴に詰め込んで焼くんですが、中まで火を通そうと思うと、どうしても胴の方に火が入り過ぎてしまいます。それにちょっと食べづらいし(^_^;)
ってことで考え付いたのが「イカのゴロ味噌焼き」です。ゴロと味噌を混ぜて日本酒で溶き伸ばし、長葱を加え、胴の輪切り、ゲソと共に炒めたものです。短時間でできるし、火も通り過ぎないので最高ですよ。ぜひお試し下さい。それでははじまりはじまりーー。
材料
刺身用イカ・・・1パイ(ゴロも使うので、できるだけ新鮮なもの)
味噌・・・・・・ゴルフボール1個分くらい。
長葱・・・・・・5センチ
日本酒・・・・・大さじ2+飲みたい分(笑)
塩・・・・・・・ひとつまみ
サラダ油・・・・適宜
七味唐辛子・・・適宜
作り方
まず、イカの胴体に指を突っ込み、中身を引きずり出します。そしたら墨袋を破かないようにそっと取り外し、ゴロ(ワタ)をボールにしごき出します。墨が好みなら混ぜても美味しいかも。
そのボールに長葱のみじん切り、塩ひとつまみ、味噌ゴルフボール1個分、日本酒大さじ2を加え、良く混ぜておきます。これでゴロ味噌ソースの出来上がり。
イカは胴体から中骨を外し、細い輪切りにします。皮が気になるようでしたら、輪切りをする前に剥いで下さい。ゲソは吸盤をしごいて取り、食べ安い長さに切ります。
中火で熱したフライパン(樹脂コーティングのが料理しやすいです)に油をひいて、イカを入れ、すかさず先ほど作ったゴロ味噌を入れ、和えるようにしながら焼いていきます。好みの火の通り加減で完成です。火を通し過ぎると硬くてチューインガムになってしまいますので、くれぐれも注意して下さい(^_^;) 刺身用なんですから、半生でも大丈夫っくらいの気持ちで良いでしょう。
お皿に移して完成です。さあ食べましょう。うーーん、ゴロに火を通すとまた格別の味ですね。それに長葱と味噌がベストマッチング。こりゃますます酒が進んでしまいます(笑)どうぞお試しあれ。
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